2018年8月
「なつおとめ」生産者が那須塩原市長のもとを訪問しました
こんにちは。
那須塩原市のみるひぃの友人Bです。
7月23日(月)に、那須塩原市内の「なつおとめ」生産者が那須塩原市長のもとを訪問し、生産状況報告や意見交換を行いました。
「なつおとめ」とは、いちご王国・栃木県が開発した甘酸っぱくさっぱりとした食味が特徴のいちごです。夏から秋にかけて収穫される夏向けの品種で、冷涼な那須高原では、毎年良質ないちごが作られています。
「なつおとめ」は、道の駅明治の森・黒磯、道の駅湯の香しおばら、道の駅友愛の森、道の駅那須与一の里などの農産物直売所で販売されています。
また、道の駅明治の森・黒磯にある青木の森カフェでは、「なつおとめ」を使ったいちごジェラートも食べられますので、暑い夏にぜひ味わってみてはいかがでしょうか。